積丹岬エリア

島武意海岸
 積丹岬ではまず、駐車場からトンネルを通ってすぐの展望台から見える“島武意海岸”がおすすめ。ここは“日本の渚百選”に選ばれたほどの美しい海岸で、海水の透明度は30mもあります。シャコタンブルーの海と、展望台から眼下に見える荒々しい岩場のコントラストは“圧巻”の一言。いつも観光客の絶えない人気スポットです。
 右の写真に写っている大きな岩は“ビョウブ岩”と呼ばれる岩で、シャコタンブルーの海との対比が非常に美しいです。また、展望台から海岸まで降りることのできる階段もあるので、海をもっと間近で見たいという方はぜひ。

島武意海岸へ行くトンネルの入り口付近の坂を登って行くと、
紅白のめでたい感じの色彩の灯台があります。


女郎子岩へ向かう遊歩道の途中“笠泊海岸”という展望台があり、
そこからは荒々しい岸壁を眺めることができます。


女郎子岩へ向かう遊歩道は、
アップダウンこそあるものの、比較的歩きやすいです。


遊歩道の途中には、こんなタンポポの咲いている部分も。
女郎子岩
 島武意海岸から遊歩道を徒歩45分行くと、こちらの“女郎子岩”を見ることができます。この岩は別名『シララ姫』 と呼ばれ、こちらも義経伝説の悲恋が語り継がれています。着物を着て子どもを背負い、遠く大陸へ向けて船出して行った源義経を見送っている姿だと言われています。(右の写真では、伝説になぞらえて水平線にフェリーを入れて写真を撮ってみました)。6月には、女郎子岩の頭の部分にオレンジ色のエゾスカシユリが一輪咲きます。その様は、あたかもシララ姫が頭に花のかんざしを差しているかのような可憐な姿です。

笠泊海岸から、下ってゆくことのできる遊歩道もあります。

こちらは、 『積丹の味覚』でも紹介している“長浜水産”。
タコの薫製は、絶品です!!

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