神威岬エリア

 積丹半島で代表的な岬として知られている神威岬。昔は岬の根元にあたる部分から足場の悪い遊歩道を一時間以上かけて歩かねば岬の先端にたどりつくことはできないという、非常に過酷な観光地でした。しかし現在は、岬の先端まで徒歩20分の所に広い駐車場とカムイ番屋(旧店名:レストハウス「ペニンシュラ」)があり、気軽に岬の先端からの風景を楽しむことができるようになっています。
(左…カムイ番屋裏の丘の上からの神威岬)

 岬の先端まで、多少アップダウンのある遊歩道“チャレンカの小道”を歩いて行くと、約20分程度で先端にたどりつくことができます。
  そこからは周囲300°に広がる水平線を見ることができ、その光景は“雄大”の一言です!若干の丸みをおびた水平線に、地球が丸いことを実感することができるでしょう。
  そして、目の前にはこの辺りの御神体とされている“神威岩”を見ることができます。この岩は別名『チャレンカ姫』 と呼ばれ、義経伝説の悲恋が伝えられています。(右…岬の先端から見える神威岩)


(↑神威岬の先端からの風景を超広角の魚眼レンズで撮影した写真。)
神威岬から見ることのできる奇岩は、まずやはり“神威岩”ですが、実はもう一つ、非常に美しい奇岩があるんです。

 左の写真の右側に写っている“水無の立岩”という岩もまた、神威岬で見ることのできる美しい形をした岩です。

 「美しい女性の姿をしている岩だ」という噂もあるほど、スラッと立っています。


神威岬のすぐ近くをフェリーが通ります。
神威岬は、日本海随一の海の難所とのこと。


岬のあちこちには、ハマナスが咲きます。
甘い匂いが周囲に広がります。

岬の先端までは、こういった道
通称“チャレンカの小道”を歩いて20分くらい。

シャコタンブルーの海に、
エゾカンゾウの黄色がよく映える。

6月の中旬には岬のあちこちに、
エゾカンゾウが咲き乱れます。

奇岩は、カモメのサンクチュアリ。

神威岬の根元にあるレストハウスの駐車場では、
キタキツネの親子が餌をねだっています。

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